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2018/01/01

2018

新年明けましておめでとうございます。
自分が生きていけるのも、
仕事仲間、友人たち、家族、
そして読者様、視聴者様のおかげです。
これからもよろしくお願いいたします。

それはさておき、昨年、2017年で特に印象深かった映画ベスト10本です。

『ドラゴン×マッハ!』
(カンフー映画版『君の名は。』と言っていい感動超大作)
『トリプルX 再起動』
(ドニー・イェンとルビー・ローズが最高だった。 去年はルビー・ローズの当たり年でした)
『アトミック・ブロンド』
(シャーリーズ・セロンのスパイアクション映画。姉貴! と叫びたくなる)
『HiGH&LOW THE MOVIE 2 / END OF SKY』
(国産アクション映画のある意味到達点)
『ベイビードライバー』
(ミュージカル風カーチェイスという唯一無二の存在)
『ベイウォッチ』
(DVDスルーなのが惜しいコメディ感動作。超傑作)
『新感染 ファイナル・エクスプレス』
(ゾンビ映画の新機軸。最後は大泣きしました)
『ローガン』
(こういうXMEN映画が観たかった!)
『アシュラ』
(韓国映画「らしさ」が爆発した暗黒バイオレンス)
『ザ・コンサルタント』
(一風変わった殺し屋アクション)

上の10本は混ぜませんでしたが、
僕が脚本やらせてもらった『バイオハザード:ヴェンデッタ』も去年の映画です!
とてもヒットしたとのことで、ありがとうございました。
2017/11/26

魔法少女特殊戦あすか6巻

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自分が原作、漫画・刻夜セイゴ様、軍事監修・田村尚也様のミリタリーファンタジー『魔法少女特殊戦あすか』6巻発売されました。ビッグガンガンコミックス。よろしくお願いいたします。沖縄編完全決着。そして新章「ウクライナ編」開始です。最近ブレーキが壊れ気味のくるみが(拷問的な意味で)大活躍の番外編も収録。
2017/11/02

新連載『ライター×ライター』

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10月24日発売の雑誌『まんがタイムきららフォワード』にて。自分が原作、漫画コト先生で新連載開始です。
タイトルは『ライター×ライター』
崖っぷちの若手アニメ脚本家が四苦八苦しつつ色々やってく物語となります。
巻頭カラーいただきました。よろしくお願いいたします。

(とりあえず最近のTwitterから転載。あとで書き足し、書き直します)

映画『グリーンルーム』DVDで観ました。凄かった……! 今月の「映画館で観ておけばよかった案件」です。『スズメバチ』とならぶ籠城戦映画の傑作ですよ! たまたま殺人を目撃しちゃった売れないパンクバンドVSネオナチ集団。何もかもがよくできてた。90分ちょいの内容でダレ場ほとんどなし。

『アトミック・ブロンド』観ましたよ! シャーリーズ・セロンの魅力爆発のスパイアクション映画。セロンとのロマンスもあるフランス人スパイを演じるのは、キングスマンの義足殺し屋でブレイクしたソフィア・ブテラ。僕の好きなものが詰まったとても良い映画でした。幸せだった。

あと、少し前に実写版『亜人』観ました。原作読者の方には伝わると思うのですが、主役の永井圭(佐藤健)がいくら頑張ろうと、CGが凄かろうと、この映画は「佐藤」を演じる俳優さんがダメだったらすべてダメになります。佐藤はそういうキャラ。で、佐藤を演じきった綾野剛は凄い! 面白かったです。

トラボルタ主演の『リベンジリスト』というアクション映画を観る。妻をギャング集団に殺された男が復讐を始めるというコテコテの題材を、特にひねりなくそのまま一時間半のお話に。テンポがいいのと、「あと三分だ」が口ぐせでなんでもやってくれる主人公の友人が超いいキャラだったので意外な良作。

ネットフリックスのコメディ青春スプラッター映画『ザ・ベビーシッター』 全然期待せずに見始めたらメチャクチャ面白かった……! なんだこれと思ってたら監督マックGなんですね。天才だ。

ネットフリックスでアントニオ・バンデラス主演のアクション映画『セキュリティ』を観ました。ダイハードとモールコップを足して笑いを抜いたような映画。バンデラスの華麗な二丁拳銃シーンがあったので、デスペラード直撃世代としておおむね満足です。

DVDで『パトリオット・ウォー ナチス戦車部隊に挑んだ28人』を観賞。クラウドファウンディングで予算をかき集めたというロシアの戦争映画。最初の30分くらいをすぎたらあとはもう戦闘シーンばっかり! 砲兵と対戦車ライフルの描写が細かくて超カッコイイですよ。

もう一本。超低予算アクション映画『スタンドオフ』観ました。殺し屋(ローレンス・フィッシュバーン)から逃げる少女。少女が飛び込んだ家にいたのは、息子が事故で死んで以降死ぬことばかり考えている元軍人(トーマス・ジェーン)。あとは郊外の一軒家で、延々と殺し屋と元軍人の対決が続く。良作!

日本では劇場未公開DVDスルーとなった『ベイウォッチ』を観ました。主演はドウェイン・ジョンソン! 結論からいえば超傑作です。美しい浜辺を舞台に、マッチョと美女が悪い奴らをやっつけます。バッドボーイズ2を思わせる死体冒涜ギャグあり、どぎつい下ネタあり。何もかも大好きな映画。

S・ハンター先生の新刊『Gマン 宿命の銃弾』上下巻を読了。事件の鍵となるコルト・ガバメントの説明がみっちり3ページもあったりして、そこにシビれる憧れる。そろそろ高齢なのに「『パブリック・エネミーズ』がつまんなかったから本物を見せてやる」という理由で分厚い本が書けるのは凄いと思う。

最近読んだ本。ジョン・ダグラス著『マインドハンター』 ネットフリックスで始まった同名ドラマシリーズの原作本。行動科学課、そしてプロファイリング技術の誕生を追いかけた、まるでFBI心理科学部門の歴史書のようなドキュメント。こんなことが本当にあるんだなあ……と愕然とします。

最近読んだ本。ゲルハルド・エルンスト著『哲学のきほん 七日間の特別講義』 これ超面白かったです。「哲学なんてそんな難しく構えるようなもんじゃないんですよ。哲学をやって鍛えられるのは『自分の頭で物事を考える方法』なんです」という感じで進んでいく、メチャクチャ読みやすい哲学入門書。

もう一冊。ニーアル・ファーガソン著『マネーの進化史』 貨幣の誕生、保険の発明、ヘッジファンドの興隆。超古代から現代までの歴史を、お金の観点から読み解いていく。「ルネサンス期の戦争が債券市場を生んだ」とか「古代メソポタミアではすでに代用貨幣が使われていた」とか、面白い知識が満載。

マーク・グリーニーの『暗殺者の飛躍』(ハヤカワ文庫)が出てたので購入。仕事の合間に少しずつ読んでます。シリーズ第六弾なのですが、どれも面白くて平均点がすごく高い。これ、ジェイソン・ボーン最新作は、本当は「こんな感じ」に展開すべきだったんじゃ……と、そう思わせてくれるシリーズです。
2017/09/10

バイオハザード:ヴェンデッタBD出ました。


自分が脚本書きました映画『バイオハザード:ヴェンデッタ』のソフトがめでたく発売されました。ブルーレイやDVDの他に、4K対応のウルトラHD版も。いち映画好きとして、自分が関わった仕事がこうやって形になって残るというのはたまらんものがありますね。よろしくお願いいたします。
ノベライズ版もあわせてぜひぜひ。

ここからは最近観た映画やDVDの話を。内容はTwitterとかぶります。

エドガー・ライト監督『ベイビードライバー』観てきました。これすごかったですよ! 事実上のミュージカルカーチェイス映画。なにもかも良かった。撮影も脚本もここまで上手いとテクニックに溺れる映画になりかねないんですが、溢れんばかりのパッションやロマンスが爆発する瞬間もあって隙がない。どんな脚本だったのか想像もつきません。

韓国ゾンビ映画『新感染 ファイナルエクスプレス』観賞。手に汗握る疾走系ゾンビの超傑作。映画版ワールドウォーZを意識しつつ、それを上回る大迫力。集団パニックの描写は『タワーリング・インフェルノ』や『ポセイドン・アドベンチャー』の系譜。興奮するし燃えるし、手に汗握り、最後は泣ける。
韓国映画の特徴として「悪役が濃厚」というのがあります。この『新感染』でもそれが爆発。でも緊張と弛緩のタイミングが絶妙なので、ストレス過剰になることもなくラストまで突っ走ります。『ベイビードライバー』と並んで、今年の個人的ベスト10入り間違いなしです。

『ワンダーウーマン』さすがアクションすごかったですね。女戦士軍団アマゾン族カッコ良すぎたのでもっとたくさん観ていたかった。「ファンタジックなスーパーヒーロー」と「延々と続くリアルな戦争」の関わり合いという意味では、いま自分が原作をやっている『魔法少女特殊戦あすか』の参考になりました。

ネットフリックスで『ヒットマンズ・ボディガード』観ました。全米公開されたばかりの最新映画がもう家で観られるってすごくないですか? 証言台に立つことになった凄腕の殺し屋(サミュエル・ジャクソン)を、凄腕のボディガード(ライアン・レイノルズ)が守る……というプロットがもうすでに面白い。

同じくネットフリックスで映画『コップ・カー』観ました。田舎の荒野で子ども二人が無人のパトカーを盗んだことから始まるすばらしいサスペンス。ケヴィン・ベーコンのギャラ以外、とんでもない超低予算映画ですよねこれ。疲れてたせいもあってかラストシーンでホロホロ泣いちゃいました。

ジェイク・ギレンホール主演アントワン・フークア監督のボクシング映画『サウスポー』観て面白すぎてびっくり。「短気」という欠点のためすべてを失いつつあるボクサーが、娘まで失うわけにはいかんと再起をはかる話です。僕もこれからの人生、短慮癇癪だけはよそうとしみじみ思った。個人的にはボクシングシーンの迫力も含めて、ロッキーシリーズの『クリード』よりもよかった。

打ち合わせ前に時間ができたので『HiGH&LOW THE MOVIE 2 / END OF SKY』観てきました。どんなに控えめに言っても最高だった。興奮を超えて涙腺が緩むほどカッコ良かったです。3作目が公開される11月までこれを励みに頑張ろう。HIGH&LOWのレッドレインとエンドオブスカイを観たあとだと、普段仕事に使ってるなんてことないUSBメモリが輝いて見える。

そういえば……ちょっと前に『トランスフォーマー 最後の騎士王』観たんですが……イマイチ楽しめなかったんですよね。でも、マイケル・ベイは絶対なので、自分の感覚のほうが間違っている。ロストエイジも最初はひでえと思ったけど、何度も繰り返し観ているうちにだんだん気持ちよくなってきましたから。

チャウ・シンチーの『人魚姫』観ました。最近のチャウ・シンチー映画は予告編が全然そそられなくて、忙しいからまたあとで……とBDで観ることが多いんですが、結局ハチャメチャに面白くて後悔するという……。腹抱えて笑ったし後半の残酷展開も好きです。

『超級護衛 スーパー・ボディガード』というカンフー映画をDVDで観賞。メインビジュアルからしてすでに漂う昭和の荒っぽい少年漫画感。実際内容もそんな感じでした。エンドクレジットでメイキングが流れて怪我人続出! というタイプのやつです。まー元気のいいアクションが盛り沢山。

最近はアマゾンビデオでニール・ゲイマン原作『アメリカン・ゴッズ』観てます。これとんでもないドラマですよ。バイオレンス、セックス、宗教の嵐。超展開の連続ですが、すべてのシーンに意味がある。前半でまったく意味がわかんなかったシーンを、後半どんどん拾っていくのが本当に気持ちよかった。オープニングからすでにヤバすぎるかっこよさ
2017/08/29

『ゴルゴタ』『ガールズシンフォニー』

拙著『ゴルゴタ』が、ブックファーストさんのおすすめ「PUSH!1st」に選ばれました。
http://www.book1st.net/push/no17/
おかげさまで何度目かの大重版です。ありがとうございます! 


そして新刊。『ガールズシンフォニー 少女交響詩』
自分が世界観設定やメインシナリオを担当しましたDMMのブラウザゲーム、そのノベライズです。8月30日発売予定。素敵なイラストは真奈乃マナマナ様。芸術が特殊な力を持つ幻想世界ハルモニア。そこで繰り広げられる、科学特研階級「文明ギルド」と、音楽を愛する者が集う「音楽院」の戦い。小説版主人公は落ちこぼれ指揮者の少女ベルタですが、男性指揮者の存在も否定しない内容になっております。よろしくお願いいたします。