2017/09/10

バイオハザード:ヴェンデッタBD出ました。


自分が脚本書きました映画『バイオハザード:ヴェンデッタ』のソフトがめでたく発売されました。ブルーレイやDVDの他に、4K対応のウルトラHD版も。いち映画好きとして、自分が関わった仕事がこうやって形になって残るというのはたまらんものがありますね。よろしくお願いいたします。
ノベライズ版もあわせてぜひぜひ。

ここからは最近観た映画やDVDの話を。内容はTwitterとかぶります。

エドガー・ライト監督『ベイビードライバー』観てきました。これすごかったですよ! 事実上のミュージカルカーチェイス映画。なにもかも良かった。撮影も脚本もここまで上手いとテクニックに溺れる映画になりかねないんですが、溢れんばかりのパッションやロマンスが爆発する瞬間もあって隙がない。どんな脚本だったのか想像もつきません。

韓国ゾンビ映画『新感染 ファイナルエクスプレス』観賞。手に汗握る疾走系ゾンビの超傑作。映画版ワールドウォーZを意識しつつ、それを上回る大迫力。集団パニックの描写は『タワーリング・インフェルノ』や『ポセイドン・アドベンチャー』の系譜。興奮するし燃えるし、手に汗握り、最後は泣ける。
韓国映画の特徴として「悪役が濃厚」というのがあります。この『新感染』でもそれが爆発。でも緊張と弛緩のタイミングが絶妙なので、ストレス過剰になることもなくラストまで突っ走ります。『ベイビードライバー』と並んで、今年の個人的ベスト10入り間違いなしです。

『ワンダーウーマン』さすがアクションすごかったですね。女戦士軍団アマゾン族カッコ良すぎたのでもっとたくさん観ていたかった。「ファンタジックなスーパーヒーロー」と「延々と続くリアルな戦争」の関わり合いという意味では、いま自分が原作をやっている『魔法少女特殊戦あすか』の参考になりました。

ネットフリックスで『ヒットマンズ・ボディガード』観ました。全米公開されたばかりの最新映画がもう家で観られるってすごくないですか? 証言台に立つことになった凄腕の殺し屋(サミュエル・ジャクソン)を、凄腕のボディガード(ライアン・レイノルズ)が守る……というプロットがもうすでに面白い。

同じくネットフリックスで映画『コップ・カー』観ました。田舎の荒野で子ども二人が無人のパトカーを盗んだことから始まるすばらしいサスペンス。ケヴィン・ベーコンのギャラ以外、とんでもない超低予算映画ですよねこれ。疲れてたせいもあってかラストシーンでホロホロ泣いちゃいました。

ジェイク・ギレンホール主演アントワン・フークア監督のボクシング映画『サウスポー』観て面白すぎてびっくり。「短気」という欠点のためすべてを失いつつあるボクサーが、娘まで失うわけにはいかんと再起をはかる話です。僕もこれからの人生、短慮癇癪だけはよそうとしみじみ思った。個人的にはボクシングシーンの迫力も含めて、ロッキーシリーズの『クリード』よりもよかった。

打ち合わせ前に時間ができたので『HiGH&LOW THE MOVIE 2 / END OF SKY』観てきました。どんなに控えめに言っても最高だった。興奮を超えて涙腺が緩むほどカッコ良かったです。3作目が公開される11月までこれを励みに頑張ろう。HIGH&LOWのレッドレインとエンドオブスカイを観たあとだと、普段仕事に使ってるなんてことないUSBメモリが輝いて見える。

そういえば……ちょっと前に『トランスフォーマー 最後の騎士王』観たんですが……イマイチ楽しめなかったんですよね。でも、マイケル・ベイは絶対なので、自分の感覚のほうが間違っている。ロストエイジも最初はひでえと思ったけど、何度も繰り返し観ているうちにだんだん気持ちよくなってきましたから。

チャウ・シンチーの『人魚姫』観ました。最近のチャウ・シンチー映画は予告編が全然そそられなくて、忙しいからまたあとで……とBDで観ることが多いんですが、結局ハチャメチャに面白くて後悔するという……。腹抱えて笑ったし後半の残酷展開も好きです。

『超級護衛 スーパー・ボディガード』というカンフー映画をDVDで観賞。メインビジュアルからしてすでに漂う昭和の荒っぽい少年漫画感。実際内容もそんな感じでした。エンドクレジットでメイキングが流れて怪我人続出! というタイプのやつです。まー元気のいいアクションが盛り沢山。

最近はアマゾンビデオでニール・ゲイマン原作『アメリカン・ゴッズ』観てます。これとんでもないドラマですよ。バイオレンス、セックス、宗教の嵐。超展開の連続ですが、すべてのシーンに意味がある。前半でまったく意味がわかんなかったシーンを、後半どんどん拾っていくのが本当に気持ちよかった。オープニングからすでにヤバすぎるかっこよさ
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