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2012/08/17

追憶売ります。アベンジャーズ。プロメテウス。デルタフォース極秘任務。

 最近観た映画とWEB拍手レスです。
 まずは映画の話でも。リメイク版の『トータル・リコール』観賞しました。監督はポール・ヴァーホーヴェンからレン・ワイズマンにバトンタッチ。物語から「火星」要素がカットされたので、フィリップ・K・ディックの原作からは旧版よりもさらに離れた感じです。フィリップ・K・ディックの原作は、ひねりのきいたユーモラスな短編なんですよね。星新一的というか、藤子・F・不二雄的というか。
 ヴァーホーヴェン版からレン・ワイズマン版になって、一番強化されたのはSF的な小道具とアクションシーン。そして「未来の特殊部隊」描写です。何箇所か「おっ」と声が出るような驚きがあります。「アイボール」という突入準備用のカメラと、特殊部隊兵士の情報端末収容場所が面白くて、よく思いつくもんだとため息が出ました。手に埋込み式の携帯電話もよかった。

 しかしまあ、レン・ワイズマン監督。今回の『トータル・リコール』ではジェシカ・ビールとケイト・ベッキンセイル(監督の奥さん)のダブルヒロインという、めちゃくちゃ女性の好みがわかりやすい! 『ダイハード4』といい『アンダーワールド』といい、とにかくもう女の子に蹴られたくて仕方がない欲望が伝わってくる。かっこいいアクションシーンのあとには、夫婦の私生活を覗き見してしまったような気まずさも残ります(考えすぎ?)。
 あと、ちょっとだけ銃の話。この映画、かなり未来のはずなのにリボルバー拳銃が出てくる! Chiappa Rhino 50DSっていうんですが、この銃、『攻殻機動隊』でおなじみのマテバにシルエットがよく似ているんです。レン・ワイズマンは「そっち系」の監督なので、絶対に意識して出したんだと思います。



『アベンジャーズ』観賞。号泣してきました。僕にとってはこれこそ「泣ける映画」です……!
 いわゆる「派手なアクション映画」が好きで、『アイアンマン』の1と2や『マイティ・ソー』を観たことがあるような人は、できるかぎり大きな劇場で、なるべく3Dで観賞するのがいいと思います。そうじゃなきゃ凄く後悔しそうな、贅沢な一本。『アベンジャーズ』が素晴らしいのは、「超兵器はかっこいい」「ヒーローはえらい」というシンプルなテーマを最大級の努力で追求したところ。「当たり前のこと」を1200%の力でやると「こりゃすげえ!」になる、という。

 たくさんのスーパーヒーローが登場する今作、自分のなかでMVPはやっぱりハルク。今まで作られた二本のハルク映画は、どちらかと言えばハルクことバナー博士の心理的な葛藤にドラマの重点を置いていました。しかし『アベンジャーズ』ではバナー博士の心理描写は必要最小限にとどまり(他にもやることたくさんありますからね)、常識を超えた敵に、常識を超えた力で対抗する、というハルクの魅力が存分に発揮されていたと思います。

 SFホラー映画『プロメテウス』も観ました。初期の作品である『エイリアン』を、リドリー・スコット自身の手で、今度はジェイムズ・P・ホーガン的なアプローチで作り直したような野心作です。ネタバレになるんで細かくは書きませんが、強烈な残酷シーンがあってびっくりしました。残虐、というより生理的にキツすぎる!

 宇宙服のデザインがかっこいいです。昔、押井守監督が雑誌の連載で「宇宙船が登場するSF映画における宇宙服の重要性」を力説しておられましたが、それを思い出しました。登場人物では、人造人間デヴィッドを演じたマイケル・ファスベンダーがすごくよかった。本当によかった。バスケットボールの扱い方一つで、「何かがおかしい」ことを描写する手腕とかもうさすが手馴れてます。僕はああいう「何を考えてるのかわからない」表情の演技って大好きなんですよ。
『エイリアン』シリーズは驚くほど大量の後発映画やビデオゲームに影響を与えました。今回の『プロメテウス』では、逆輸入というか、映画のスタッフがちょっとだけゲームの影響を受けているような気がします。具体的にいうと『デッドスペース』や『マスエフェクト』。



 海外ドラマの話も。ちょっと前にリリースが始まった『ザ・ユニット 米軍極秘部隊』観てます。「特殊部隊の夫がいる家庭は、なぜか娘ばかり産まれる」という、理由はわからないけどなんとなく本当っぽい豆知識がちょっと面白お。
 『ザ・ユニット』……ようするにデルタフォースです。このドラマの原作にクレジットされているのは元デルタ隊員という肩書きのエリック・L・ヘイニ。彼の著作『デルタ・フォース極秘任務 創設メンバーが語る非公式部隊の全貌』はミリタリーに興味がある人にはおすすめですよ! 「選抜試験を受ける兵士のなかに、ゴリラ・マスクをかぶっているバカものがいた」というエピソードがやたら印象的。



 WEB拍手レスです。いつもありがとうございます。

> おつかれさまです。baldheadでございます。『GENEZ 7』いよいよ物語も佳境に入った、というところでしょうか。いかにもラスボスっぽい人の登場はワクワクしますね! 6巻のGENEZ vs GENEZ も盛り上がりましたが、今回の学園の攻防戦も、とても良かったです。服部もいいキャラでした。再登場して欲しいですね。林先輩が超格好良かった……。亜祐美部長のバックボーンや七湖の今後も気になりますが、自分は爪兵と彩離の二人が一番気になります。爪兵はアンナトゥリーとくっついて欲しいと思うんですが、彩離……! 彩離も好きなので気が気ではないです。気が気ではないと言えばセルジュとアイナ。学園長を泣かせたらセルジュを殺して俺も死ぬ! という気分です。あとmebae先生のイラストはいちいちエロくていつも素晴らしいですね! 万歳! 何だかキャラ萌え話ばかりになってしまいましたが、クライマックスに向けて加速を始めた物語、先がとても楽しみです。
 色々あったんですが、GENEZ8、ようやく準備中です。もう少しお待ちください……!
 キャラクター同士の関係の変化はいかにも後半といった感じで、僕自身も悩むことが多いです。

> 『シークレット・ハニー』深見さんがユルい日常崩壊系を……!? と思ったら、結構シリアス展開ですね。五十六の内面もいい設定だなあと思いつつ、彼がいつか救われる(この書き方は少し大げさですかね)といいな、と思います。ヒロインたちはみんな好きですが、一番好きなのはターニャ。応援したいのは五十鈴ですね。こちらも続きが楽しみです。
 前々からやりたかったんですよね。ラブコメ。
 2巻の情報がもうすぐ出せるかな、出せないかな……という。

> 『僕の学校の暗殺部』バイオレンス、銃撃戦、拷問ネタ……と結構序盤から飛ばしてる雰囲気だったので「『シークレット・ハニー』の反動かしら……」と思っていたので、あとがきを読んで笑顔になりました。いや、大変だった様子なので笑ってはいけないんでしょうけれども。暗殺部の面々では小沢が一番好きです。いつまでもあのままでいて欲しい。◯☓(ネタバレなんで伏せます。すみません!)は、正直不意打ちだったので、けっこうショックでした。なので零士の放浪シーンへの感情移入も大きく、腹に鉛が溜まったような感じでした。ラストの会話は、大好きな『アフリカン・ゲーム・カートリッジズ』の九鬼とリュウザのシーンを思い出し、少し泣きました。零士、暗殺部、〈いるか人間〉との戦いが今後どうなっていくのか、とても楽しみです。是非、続きが読みたいと思います。
 ありがとうございます。『暗殺部』は、僕も零士と一緒に短い旅をするようなつもりでやっていこうかと思っています。次もよろしくお願いいたします。

> 僕の学校の暗殺部を読了しました。個人的にはとても楽しめました。特にいるか人間の設定には新鮮というよりも恐怖を感じました。次回も楽しみにまっています。
〈いるか人間〉は、書いた僕が言うのもなんですが不思議な連中です。彼らについて、かなり先まで決めている設定もあれば、あえて曖昧なままにしている設定もあります。

> 「ぼくの学校の暗殺部」面白かったです!2巻が待ち遠しい!ですが、この暑さゆえ、お体大切になさってください。
 ありがとうございます。まだ暑いですね! そちらこそ体調にはお気をつけて。

> お誕生日おめでとうございます。 今後益々のご活躍をお祈り申し上げます。 ……などと固い感じになってしまいましたが、新作も色々出ているということで、 これからも深見さんの色々な作品がたくさん読めればいいなと思っています。 新作や近作の感想、夏休みあたりにお送りします。 それでは、まだまだ暑い日も続きますので、お体にお気を付けて。
 そうなんです。実は8月前半に誕生日でした。わざわざすみません……!
 だいぶ遅れたレスになってしまいました。

> 深見先生、お誕生日おめでとうございます!こんなに他人の誕生日が、心の底から嬉しかったことはありません!何故なら深見先生が生まれなければ、我々ファンが素晴らしい作品を目の当たりにすることもなかったのですから!!先生の御両親、御先祖様に感謝です!先生、生まれてきてくれて、ありがとう!そしてAGC、YGC、GENEZ、ロバ共、ゴルゴタ、パズルアウト…挙げていけばキリが無いほどの傑作の数々を生んでくれてありがとう!これからもずっと応援し続けます。最後に改めて、誕生日おめでとうございます!
 最近になってようやく、誕生日には素直に両親に感謝できるようになりました。こちらこそ、読者さんあっての執筆活動なので……。いつもありがとうございます! これからもよろしくお願いいたします。

> ●お久しぶりです、Manjyです。●さて、今『暗殺部』を読了です。現実的な中にも少しだけファンタジックなエッセンス…私はいいと思います。以前も「あとがき」に言及した気がするのですが、今回も『テーマが作家を選ぶ』という一文に引っかかりまして(笑)。私は以前、『仕事が人を選ぶ』という話を聞いたことがあり、実際そう思って仕事をしている人間の一人です。どちらも言えるのは『今の自分に応じたことが仕事になる』ということだと思っています。つまらない仕事だと思っていい加減なやり方をしている人に、責任のある大事な仕事は回ってきません。人は仕事を与え、どう取り組むかを見ていますから、実態としては『人が、人に与える仕事を選ぶ』ともいえますが…必要なのは『真摯であること』と私は真面目腐って人に説きます(笑)。●深見先生が『部活モノが多かった』のも、きっと今の先生に必要なテーマだったんではと思ってます。部活とかチームとかの『一定の括り』のある人間関係の中で主人公がコンプレックスとどう向き合うのか…的なところでしょうか?間違った捉え方しているかもですが(笑)●久方ぶりに書きたかったことがまとまったので(笑)、投稿いたしました。でわでわ。
 仕事が人を選ぶ、というのは理想的ですよね。「つまらない仕事だと思っていい加減なやり方をしている人に、責任のある大事な仕事は回ってきません」というのは、すごくいい考え方だと思います。『暗殺部』に関しては、まだ自分の中でも整理できていないことが多いです。

> アイアンメイデン、シークレットハニー、暗殺部全て楽しく読めて、どれも続きが気になります。お体に気をつけて頑張ってください。 by 来宮
 どの仕事も苦しみながら楽しんでいます(笑)。頑張ります。

> 書店でSIG552を見たときはテンションが上がりまくって、気が付けばもうレジに立っていました。 シナリオも良かったのですが、銃器の取り扱いが結構マニアックなところまで書かれていたのでとても楽しく読むことが出来ました! 心地の良い時間をありがとうございました!
 銃器関係の描写はいつも悩みます。難しいものですね!
 楽しんで呼んでいただけたのなら幸いです!

> 「僕の学校の暗殺部」、完読させていただきました。主人公の名前も良いですが、非常に感情移入できるタイプでお気に入りです。あんなイベントやこんなイベントが有るならば、○○を一回くらい突き付けられても我慢しちゃうぞなもし(突然ニャンコ先生風)。SIG、この間グアムで初めて(9パラ自体拳銃では初めてですが)撃ちましたが、さすが高級品、素敵な撃ち味です。それにしても、アノ哺乳類が可愛らしい外見でアンナ恐ろしい事を企んでいるとは恐ろしい事です。非常に面白かったので、続編熱望です。将軍が一番苦労した台詞は、敵の電波系の発言でしょうか。暑さ厳しい折ですので、お体御自愛くださいませ。あー、そうだオラ孫が生まれたので「おぶぶジイ」と呼んでくだされ。
 お孫さん! それはすごい、おめでとうございます。
〈いるか人間〉と現実のいるかはまったく別のものなんですが、僕はたぶんいるかという生きものがそんなに好きじゃないんですよね。理由はよくわかりません。

> 拍手が遅れましたが、シークレットハニー読了しました。深見先生のラブコメを楽しく読ませていただきました。これからも楽しみに待っています。  ラブコメといえば確かジーンズのあとがきにラブコメを書こうとしたらこうなったとあったような気がします。ジーンズも大変な事態になっており、続きが楽しみです。  そして、僕の学校の暗殺部も読了しました。まさに映画のような展開で「おいおい、ちょっと早いんじゃない?」と思っていたら、後半でまさかの・・・ かなり驚きました。 このままどう終わるのか不思議で、終わりではいい感じにまとまっていたため、一巻完結かと思いましたが、あとがきに「ぜひ続きを書いていきたい」とあり、全力で応援しましす!続巻よろしくお願いします   最後にあとがきを読み、最近小説の引用が多かった理由が少し分かったような気がします。自分はいつまでも深見先生の本を待っているので、先生は焦らずに、お体に気を付けて、これからもいい本を出していってください。 nakamura
 他の本からの引用は「多すぎるとまずいよなあ」と悩みつつも、それでもやらずにはいられなかった感じです。なぜ「やらずにはいられなかった」かは、説明すると長くなりそうなので、そのうち別の本のあとがきにでも書きます。ガンアクションや拷問はもちろん、ラブコメももっと書きたいですね!

> 僕の学校の暗殺部、あっとゆうまに読了しました。読んでいて初めてAGCを読んだときのような感覚を味わいました。僕は先生の描くこのての主人公が大好きですぐに引き込まれました。最近は義務感で小難しい本を何冊も読んで疲れていたので、久しぶりに本を読んで時間を忘れる感覚を味わえました。ありがとうございます。
 こちらこそ、ありがとうございます。大人になると、「読まなきゃいけない本」と「読みたい本」に分かれていくんですよね。まあ、どっちにしても読書は楽しいものですが! 書いたときの気分的には、たしかにAGCに近いものがあるかもしれません。

> 僕もちょっと調べたことがあるんですが、結局わからずじまいでした……。 >黒い画面に丸く抜く アイリス・イン、アイリス・アウトですねツイッターやってないのでこちらに書かせて貰いました
 これはツイッターでの話題ですね。名前がわかってすっきりしました、感謝です!

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