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2010/12/11

ちょっとだけモンハンの話。

 逆鱗出ないですね。(最近周囲で流行っている挨拶)
 というわけで、モンスターハンターの新作の話。ポータブル3。面白いですね。締め切り前に出してほしくないゲーム№1です。やりすぎると大変なのがわかっているので、移動中だったりちょっとした空き時間だったり以外はやらないようにしています。
 モンハンといえば素材収集の中毒性がウリなわけですが、アイルーたちが登場してからはまたちょっと趣が変わってきたと感じます。一応説明しておくと、アイルーってのはモンハン世界のしゃべる猫のこと。主人公の身の回りの世話や、採取の手伝いやら、一緒に狩りに出てモンスターと戦ってくれたりするわけですね。
 で、このアイルーたちの存在がヤバい。可愛いというより、ヤバい。
 あれだけ働いてくれるのに、大した見返りを要求しないってのが凄い。
 人間の言葉を話す猫たちが、周囲をうろちょろしてなんでもやってくれるんです。こんな天国みたいな場所があっていいんだろうか、という。
 モンハンの世界は、居心地がよすぎるんですよ。だから逆に「もしかしたら、モンハンは死後の世界なのかもしれない……」と。海外ドラマ『LOST』のキャラクターが、あの島のことを死後の世界なんじゃないかと疑う、あんな感じ。
 これは編集者さんから聞いた話なんですが、モンハンのノベライズ版などにおいて、カプコン側からの強い要望で「人間同士の戦い」を描くのはNGらしいんです。「モンハン世界には相応しくない」と。スタッフが、今の世界観にこだわりを持っているのがわかります。アイルーたちも、基本的には「死なない」という。そこまで徹底して、狩りに集中できる世界を作り込んでいる。だからこそ、天国のように居心地がいい。そりゃそうですよ。アイルーたちみたいな生き物がいれば、戦争も犯罪も減ります。
 もしかしたら、モンハンには『けいおん!』みたいな「部室もの」に通じるものがあるのかもしれません。サザエさんでもホームズでも、キャラクターと同じくらい大事なのが「場所」だと思うんですよ。団欒の舞台となる家がある、事件を解決してくれるベーカー街221Bがある。その安心感が、いい意味での中毒性を生むんじゃないかと。
 モンハンやりながらそんなことを考えましたとさ。
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