深見真のものかき日記
総合文筆業、深見真の日記です。
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深見真 fukami makoto

Author:深見真 fukami makoto
深見真。熊本出身。
小説家、漫画原作者、脚本家。





















































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ここ三週間分の映画の話題まとめて。
 色々とブログで書きたいことがあったのですが、
 風邪で調子を悪くしているうちにすっかりたまってしまいました。
 とりあえずは映画の話題をまとめて。

『ディスタービア』
 自宅謹慎中の高校生が、窓から殺人鬼を目撃して事件に巻き込まれるサスペンス。
 無駄のない脚本がよくできていたのですが、
 観客は劇場に自分一人という寂しい状況。
(平日のレイトショーだったとはいえ……)
 もう公開も終ってるだろうなあ。

『ボーンアルティメイタム』
 もう観てる人は観てると思う。傑作。
 ボーンシリーズといえば、高速かつ迫真の軍隊風格闘アクションが見所。
 アクションに使われる武器がショボくて、逆にかっこいい。
 一作目、小型の隠しナイフVSボールペン。
 二作目、キッチンナイフVS丸めた雑誌。
 三作目、洗面所にあったカミソリVS洗面所にあったタオル。

『バイオハザード3』
 予告編がいまいちだったんで、期待せずに観にいったら面白かった。
 もう、原作にあたるゲームとはほとんど関係ない話ですが。
 マッドマックスとか北斗の拳みたいな世界観。
 ちょっとだけケビン・コスナーのウォーターワールドも思い出しました。


『エクスクロス』
(予告編)


 バトルロワイアル2、スケバン刑事(松浦あやのリメイク版)などを手がけた深作健太監督の最新作。
 苦手な人は苦手かも。しかし、深見が大好きな監督さんです。
 色々と突っ込みどころはあるけど、それでもギラリと光る演出が特徴。
 日本人の映画監督には珍しいタイプの才能の持ち主。
 今のところ、企画や脚本に恵まれていない印象です。
 で、この最新作『エクスクロス 魔境伝説』。タイトルはなんだかかっこ悪いし、宣伝の仕方もなんだか変だったし、キャスティングもぱっとしないし(ああ、でも中川翔子が出てるか)観賞する前は「どうだろう?」と思ってたんですが、映画が始まったら大興奮でしたよ!
 鈴木亜美と小沢真珠(ロリータファッションの殺人鬼役)が、
 チェーンソーと巨大なハサミを武器にして激突するバトルは日本映画史に残る名シーン。


『ベオウルフ』
(予告編)


 フルCGのファンタジーアクション。
「『300』と『ロード・オブ・ザ・リング』の衝撃!」とかそんな感じのキャッチコピーの本作。
 観たらどっちの映画にも似ていませんでした。
 映像の雰囲気的にはPS2の『ゴッド・オブ・ウォー』に近いかも。
 大胆なカメラワークで描かれるモンスターとの戦闘は圧巻。
 ベオウルフは3Dでもやっているので、できればそちらがおすすめ。
(色のついたメガネをかけて観賞するアレ)
 フルCGと3Dの相性はこんなにもいいのか! と驚きました。


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