深見真のものかき日記
総合文筆業、深見真の日記です。
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深見真 fukami makoto

Author:深見真 fukami makoto
深見真。熊本出身。
小説家、漫画原作者、脚本家。





















































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スピルバーグの傑作がまた一本。
スピルバーグ監督の、


『ミュンヘン』


のDVDが発売されましたね……!
もちろん買いました。







スピルバーグの傑作がまたもう一本……!
本当にこの監督は天才ですね。すごい。

ミュンヘン・オリンピック開催中、
パレスチナゲリラがイスラエル選手団を襲撃。
人質にとって篭城したのち、人質の選手11人が死亡。
イスラエルの情報機関「モサド」は、
報復としてテロリスト指導部11人を一人ずつ抹殺していくことを決定。
それを実行する暗殺チームのリーダーが主人公(エリック・バナ)。

エリック・バナの演技が上手すぎます。
途中、自分の娘の声を聞いて泣き出すシーンはつられること必至。

あと、最近のスピルバーグは死体・殺人の描写が本当に生々しいです。
『ミュンヘン』劇中の殺人はどれも後味が悪く、
暴力の本質を観客に突きつけます。

銃撃戦も、ハリウッド映画の中ではトップクラスのリアルさ。
人体に着弾したときの効果、撃たれた人間の倒れ方……すべてにこだわりがありました。

163分という長尺の映画ですが、見終わったあとは短く感じたくらいです。