2013/12/18

2013年も終盤ですね。



『王様達のヴァイキング』3巻出ます……!
来年1月発売です。

ちょっとだけ映画の話題。
『ゼロ・グラビティ』があまりにも面白かった! 予告編を見て「凄そうな映画」とは思ったのですが、実際に観たら「凄い」のはもちろん泣ける映画でもありました。どのシーンもとてつもなく美しい映画で、サンドラ・ブロックが現世に降臨した女神様に見える瞬間が何度もあった。
監督か脚本か撮影スタッフか誰かはわからないけれど、絶対にFPSのファンがいますよね。最近、映画での一人称視点が本当に増えました。
『ゼロ・グラビティ』はいわゆる「極限状況からの脱出もの」。だけど、この手のジャンルにありがちな「仕掛けとシチュエーションは面白いけどそれ以外はスッカラカン」な感じが、この映画には一切ない。どうせ観るならなるべく劇場で、3Dで! という超傑作。


今年後半観た映画、印象的だったものメモ。

リドリー・スコット監督作『悪の法則』。魅力的な登場人物たちが、じっくりねっとりと破滅に向かっていく大興奮の犯罪サスペンス。キャメロン・ディアスの大ファンである僕は大勝利です。あまりに面白かったのでコーマック・マッカーシーの原作脚本も購入。即日読了。映像ではカットされた会話も味があります。

インド映画『きっと、うまくいく』は、劇場で観る余裕がなくて結局ブルーレイで観賞。泣けますよ、この映画は! 不幸ではなく幸福で泣かせてくるのが最高です。ダンスシーンも楽しいし曲もいい。本当に気持ちのいい映画でした。

『風立ちぬ』観終わったあとすぐに「自分の仕事をしなきゃ!」と思える、心の底からすごい映画でした。宮崎駿作品のなかで(個人的には)ベストです。

『マン・オブ・スティール』ハリウッド映画は何度も「超人同士のバトル」を描いてきましたが、これがひとつの到達点と言ってもいいんじゃないでしょうか。一発殴ったらビル三つ分くらい吹っ飛ぶ! 超破壊的なバトルシーンに大満足です。
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