2012/02/14

もう2月後半。

 僕はこう、銃撃戦の小説をたくさん書いているせいか、よく読者さんに「自分の小説にも銃を出したいのですが、初心者向けに参考になる本はありませんか?」と聞かれます。そういうとき、これからは、かのよしのり著『銃の科学 知られざるファイア・アームズの秘密』を推薦することにします。いい本なんですよ。正直、僕がタイトルから想像したのは数値やデータ中心のマニアックな本だったんですが、実際の内容は基礎の基礎から応用の第一歩までくらいを幅広く扱ったもので、これから勉強したい! という人に最適です。難しいところで、すでに詳しい人には物足りない内容かもしれませんが、サイズもコンパクトで、銃撃戦の小説を書く際に手近なところに置いておくぶんにはすごく便利だと思います。ちなみに僕がこの本の中で一番気に入ったのは、散弾銃についての丁寧な説明。日本やアメリカの散弾規格がわかりやすくまとめてあるんですよ。


 そして久しぶりのWEB拍手レスです。
 すっかり間があいてしまって申し訳ないです……。ツイッターもやっているせいか、WEB拍手コメントへの対応が最近難しくなってきました。ブログ上でレスをつける回数がさらに減るかもしれません。コメントそのものには必ず目を通しますので、ご了承ください。

> 深見先生こんばんは!sho5です!GENEZ-7巻楽しみにしてます!そろそろかなーと待っていました!!ブラッドバスも面白かったです!!
 ありがとうございます……というか、GENEZ‐7もずいぶん前から発売中です。
 レスが遅れたせいでずいぶん昔のことになってしまいすみません!

> 深見先生はgenez執筆中にどんな曲を聴いてますか?
 最近は『輪るピングドラム』の「トリプルH」とコールドプレイの「マイロ・ザイロト」が凄く多いです。

> 新年あけましておめでとうございます!「小説を書いている者」です。先生は今年どんな作品を書くのか、今からとても楽しみです。期待していますよ!僕の方はやっと半分くらい(と言っても最初から半分では無く、最初と最後と真ん中のところどころ書き加えたのを併せて半分ですが・・・)書けました。何とか今年上半期までには完成させたいと思っております。色々悩みは尽きませんが、今年もまた宜しくお願いします!それでは、いずれまた。
 頑張ってください。プロになってからも悩みの連続かもしれませんが、それだけのやりがいはある仕事だと思います。

> いろいろありすぎた2011年も、フカミンに支えられていました。来年も健康で良い仕事を続けてくださいますように。
 これも、せめて1月には答えておかないといけませんよね……。
 健康に関しては、今年はまだあまり大きな風邪をひいていないので幸先がいい感じですね。

> ゴーストプロトコル見てきたんですが、個人的な印象としては1作目に先祖がえりした感が強い傑作だったと自分は思います。派手さよりもスリリング感重視な感じで爆発や銃撃戦も少なめな分珍銃とかも出てきませんが、格闘戦での拳銃解体とか久しぶりにスクリーンで見た気が。中盤の世界一高いホテルでの潜入シーンで自分はYGCの3作目を思い出しました。弓華がロープでぶら下がって銃撃戦するあのシーンです。自分はあの巻がお気に入りだったりします。でもどっかでも書いてましたけど、高所恐怖症の人は見ないほうが良いでしょうねこの映画(笑
 もうそろそろ上映終わっちゃいますね。ゴーストプロトコル。映画版ミッション・インポッシブルでは、シリーズで一番好きな作品になりました。あの高所アクションは本当にすごかった! ツイッターでも書いたんですが、好きな俳優のサイモン・ペグ、ジェレミー・レナーが大活躍していて嬉しかったです。派手なシーンが多いんですが、クレムリンでの「超ハイテクを使った『だるまさんが転んだ』」みたいな小道具トリックもよくできてました。

> もう一年すぎようとしていますね!先生の作品を読んでもう3年以上たっているなんて・・・。これからもフカミンワールド全開の作品を待っています!
 年明けてからのレスにもほどがありますね……。
 前にもちょっと書きましたが、今年は本当にたくさん仕事をしております。

> どうも。「来年手術するもの」です。今週の水曜日に再診に行ってきたのですが、あまり調子がよくないようです。傷口から感染し、いまは薬で経過をみている途中です。温かい励ましの言葉、ありがとうございます。浅学で恥ずかしい限りですが、他の言葉が見つからないのです。手術がんばります。先生からコメントに返事があり、とても嬉しかったです。手術してからコメントしようと思ったのですが、嬉しすぎてまたコメントを書きます。(中略)来年も先生の作品を読めることを、心より願っております。あ、「リアル・スティール」観にいかないと。では、失礼します。12月17日。
 すみません、かなり長かったので中略させていただきました。
 手術という言葉はやはり重いですね。来年…今年もぜひ拙著を読んでいただきたいです。

> 「GENEZ-7」、ただ今絶賛賞味中です。謙吾、おめでとう。林先輩、ファイト。子ども学長、最高にキューーーーーーーートッ!頑張れ、淫獣。はあはあ、萌え死にそうですよ、フカミン将軍。ところで、スティーブン・ハンターの新作「デッド・ゼロ 一撃必殺」ですが、あっと驚く映画ネタ有りです。終盤には、誰も想像しないようなサプライズ有り、ニューヒーロー出現有りで盛り沢山ですが、ボブの見せ場が少ないのが寂しいですね。でも、思う存分楽しませていただきました。
 ありがとうございます。『デッド・ゼロ』はもちろん読んでますよ。
 無人機の描写が面白かったです。あと、オランダ軍の描写がちょっとかわいそうになるくらい辛口なのが気になりました(笑)。

> YGC文庫版6巻読了しました。 何とも言えない感じが残っています。新しい敵も出てきて本当に目が離せません。恋愛模様も複雑になっていますね・・・ 塵八に頑張ってもらいたいです。7巻待ってます。GENEZ‐7のことを思うと、早く年を越してほしいです。  フカミン先生もお体を大事にしてください。 nakamura
 YGC文庫版7巻も発売されました! すみません、よろしくお願いいたします。
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