深見真のものかき日記
総合文筆業、深見真の日記です。
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深見真 fukami makoto

Author:深見真 fukami makoto
深見真。熊本出身。
小説家、漫画原作者、脚本家。





















































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2006年に見た映画の話。
今年も色々な映画がありました。
ちょっと自分の中で整理する意味も込めて、振り返ってみると……。

2006年、一番すごかったと思う映画は、
アルフォンソ・キュアロン監督『トゥモロー・ワールド』
映画の演出技術にはまだまだ先があることを教えてくれた傑作。
なんというか、この映画の臨場感は凄まじいです。

映画の格闘描写の進化も楽しかったです。
トニー・ジャーの『トム・ヤム・クン』や、
下村勇二監督の『デス・トランス』などは、
アクションの新世代という感じ。





特に『デス・トランス』は、
銃器が仕込まれたトンファーを使った殺陣が秀逸……!
ベテランが活躍した『S・P・L 狼よ静かに死ね』も大傑作で、
本当に肉体派アクション映画の当たり年でした。


脚本のデキがよかったなーと思うのは、
『Vフォー・ヴェンデッタ』
『ミュンヘン』
『ジャーヘッド』

『Vフォー・ヴェンデッタ』は、何度見てもラストで目頭が熱くなります。

戦争映画も傑作が多い2006年。
『硫黄島からの手紙』
『トンマッコルへようこそ』
の二本は必見。






あと、今年最大の問題作はこの映画ではないでしょうか。





実際に起きた事件の映画化という点が非常にデリケートなんですが、
この映画のテンポ、カメラワーク、演技、演出は尋常ではありません。
雨ー。
昨日は某社の忘年会。
お世話になっているので顔を出そうと思ったら大雨!
テンション急降下ですワ。
学生の頃もそうだったんですが、
ちょっとでも面倒なことがあると家から一歩も出たくない感じになります。

しかし、大体面倒臭がるといつもあとでロクなことにならない。
深見もそろそろ大人なので、ちゃんと予定通り忘年会へ。
いざ到着してみれば最高の忘年会でした!
ビンゴじゃあと一歩でIPODを手に入れ損ないましたが!
知り合いの若手映画監督さん(といっても深見より年上ですが)と久しぶりに話し込んだり、以前のグアム旅行の参加者のみなさんに挨拶したり、某漫画雑誌の編集長のお話を聞いたりと、あっという間に時間は深夜。いやはや楽しかったです。
いよいよ2006年も終りですなー。
思いつくままに最近の出来事
パラベラムのビジュアル担当、うなじさんと会ってきました。
そこにはうなじさんの友人緋鍵龍彦さんも同席。
http://scarletkey.sakura.ne.jp/

映画やゲームやアニメや漫画の話をしました。
パラベラムの二巻、一応二月頃発売予定です……!



仕事しつつ、相変わらずゲーム三昧の日々。
XBOX360のロストプラネットがすごすぎる。

(公式)
http://www.capcom.co.jp/lostplanet/

TOKIOが雪合戦のCMやってるあれです。
脳から変な汁が出っぱなしのゲーム。
デッドライジングに続いてカプコンがまたやってくれました。




猫のブルー
ちょくちょくお世話になっている、
ロマのフ比嘉監督の新作が公開!
タイトルは「キャット・ブルー・ダイナマイト」。

http://anime.goo.ne.jp/special/cat/

なんと無料配信です。
このクオリティのアニメを少人数で作り、
しかも無料で配信するロマのフ監督は本当にすごいです。

そしてその内容は……
とにかく「三丁拳銃」の描写にやられました……!
これはいい! 深見は猫も銃も好きなのでたまりません。
すぐに次の仕事。
というわけで、発売されました。
YGC7
『愛しき日々、やがて狩の季節』







帯の推薦文は、森本晃司監督にいただきました!
感謝です!
ちなみに森本監督とはこんな方です。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A3%AE%E6%9C%AC%E6%99%83%E5%8F%B8_(%E3%82%A2%E3%83%8B%E3%83%A1%E3%83%BC%E3%82%BF%E3%83%BC)
いよいよある締め切りが間近。
さあ、今年最後の修羅場がやってまいりました。
やらないといけないことが多くて時間が足りないッス。

とりあえず、仕事とゲームやる時間がもっと欲しい。

最近やってるのは、過去のXBOX360ゲームの通信対戦の他に……







DSの逆転裁判!
実はDSで初めて逆裁体験したんですが、これが大層面白い。
シナリオとキャラがよくできてます。
古きよきアドベンチャーゲームの香りがたまりません。







そして地球防衛軍3
360もっててよかったと思ったソフトがまた一本登場。
敵がでかくて多い、ってのはもうシンプルに気持ちいいです。
一度始めるとやめ時が難しいので、忙しいうちにはなるべく触らないようにします。







お姉チャンバラX
全編B級映画臭全開! 深見の大好物です。
ところどころ作りこみの甘さが目立つのですが、
そんなことどうでもよくなるくらい血の量とアクションが気持ちいい。

さあ、ゲームやり過ぎないように気をつけつつ仕事します。
グアム旅行記。
グアムにいってきました。

押井守監督、今野敏先生ご夫妻、映像製作会社デイズの皆様、プロデューサーのMさん、そして今野先生の空手道場の門下生の皆様というメンバー。旅のメインの目的は、全部合わせて軽く数千発は撃ちまくる実弾射撃です。

[READ MORE...]
シリーズ第七巻。
YGC7.jpg




 ヤングガン・カルナバル7
「愛しき日々、やがて狩の季節」

 12月18日頃発売です……!



 ここで軽く既刊に触れておきます。



 ヤングガン・カルナバル
 (シリーズ第一巻、サブタイトルなし)

20060304_139384.jpg


 木暮塵八(こぐれ じんぱち)と鉄美弓華(てつよし ゆみか)。
 二人の若い殺し屋─ヤングガン─の登場編。
 高校生の殺し屋。勉強と恋愛は苦手。仕事の腕は超一流。



 ヤングガン・カルナバル2
「バウンド・トゥ・バイオレンス」

20060304_139383.jpg


 巨大人身売買組織から、一人の少女を守るために戦う塵八と弓華。
 青春以上、ハードボイルド未満の日々。



 ヤングガン・カルナバル3
「銃と恋人といま生きている実感」

20060304_139382.jpg


 謎の特殊部隊・新沼分隊を追う塵八と弓華。
 特異な個性を持った六人のプロとの死闘の連続。



 ヤングガン・カルナバル4
「天国で迷子」

20061019_234659.jpg


 陰謀を進める巨大企業・豊平重工。
 塵八、弓華は、豊平重工が雇った民間軍事会社の傭兵たちに苦戦を強いられる。



 ヤングガン・カルナバル5
「ドッグハウス」

12_11_0.jpeg


 豊平重工の極秘娯楽施設・ドッグハウス。
 ドッグハウスとは、政治家や金持ちのために恐ろしく残酷なショウを見せるための施設だった。
 ドッグハウスで絶体絶命の状況に陥る弓華。
 最悪の敵と直面する塵八。
 第一部完結編。



 ヤングガン・カルナバル6
「そして少女は消えた」

10_17_0.jpg


 ある仕事を果たすために、別の高校に潜入する塵八と弓華。
 生きる目的を失った少女と塵八が出会い、惨劇の幕が上がる。
 第二部「鳳凰連合編」開始。



 ヤングガン・カルナバル7
「愛しき日々、やがて狩の季節」
 修学旅行へと向かった塵八。しかし、そこでも結局仕事が待っていた。
 一方、寒い国からやってきたヤングガンたちと対峙する弓華。
 第二部第二巻。
パラベラム2
グアムいってきました。三泊四日。
それについては後日また改めて。


『疾走する思春期のパラベラム』

第二巻のサブタイトルがファミ通WEBにて発表されました。

パラベラム2のサブタイトルは、

『灰色領域の少女』

二月発売予定。よろしくお願いいたします。


ところで、イラストのうなじさんから読者プレゼント用の色紙をいただきました。
(サイン色紙プレゼントの詳細に関しては、また後日)

うなじさん、わざわざ深見のために色紙を一枚多く描いてくださったとのこと。
感謝感激です……!



shikishi_1600x1200_001.jpg




パラベラムのヒロインの一人、長谷川志甫。
二巻執筆中なんですが、志甫はよく動く娘になりました。
近未来の最前線。
アクセス解析を見てて気づいたこと。
最近『ゴーストリコン XBOX360』で検索してこのブログに飛んでくる人が急増中。
なんかあったんでしょうか?
大好きなゲームなんで嬉しいことなんですが。







そのゴーストリコン、ストーリーモードはずいぶん前にクリア。
X360を買ってよかったと心底思えるソフトの一本でした。
現在は通信対戦中心で遊んでいます。外国の方と死闘の連続。

銃器描写、市街戦描写に関して世界最高峰の一本。
ボス戦やキャラクターに頼らずに、
演出や状況だけでプレイヤーのテンションをあげていく構成には驚いたもんです。
昨日の続き。
昨日の続きです。

とても楽しいパーティーで、
しかも、ムシカゴグラフィクスのみなさんと会うことができたのも嬉しかったです。

ムシカゴグラフィクスとは、書籍の装丁などを担当するデザイナー集団の皆様。
『ヤングガン・カルナバル』のカバーデザインなどは、すべてこのムシカゴさんの手によるものです。
いつもかっこいい本に仕上げてくださった本当に感謝しています。
お世話になっているムシカゴの百足屋ユウコさんにようやく挨拶できました。



そして、小説家の赤城毅先生にもご挨拶。





赤城先生の『帝都探偵物語』が大好きだったので、
すっかり舞い上がってしまいましたとさ。