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| スピルバーグの傑作がまた一本。 |
スピルバーグ監督の、
『ミュンヘン』
のDVDが発売されましたね……! もちろん買いました。
スピルバーグの傑作がまたもう一本……! 本当にこの監督は天才ですね。すごい。
ミュンヘン・オリンピック開催中、 パレスチナゲリラがイスラエル選手団を襲撃。 人質にとって篭城したのち、人質の選手11人が死亡。 イスラエルの情報機関「モサド」は、 報復としてテロリスト指導部11人を一人ずつ抹殺していくことを決定。 それを実行する暗殺チームのリーダーが主人公(エリック・バナ)。
エリック・バナの演技が上手すぎます。 途中、自分の娘の声を聞いて泣き出すシーンはつられること必至。
あと、最近のスピルバーグは死体・殺人の描写が本当に生々しいです。 『ミュンヘン』劇中の殺人はどれも後味が悪く、 暴力の本質を観客に突きつけます。
銃撃戦も、ハリウッド映画の中ではトップクラスのリアルさ。 人体に着弾したときの効果、撃たれた人間の倒れ方……すべてにこだわりがありました。
163分という長尺の映画ですが、見終わったあとは短く感じたくらいです。
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| ジョンカペ。 |
外に遊びにいく時間はあんまりないので、 一休みとして家でDVDばかり見ています。 最近面白かったもの。
『アサルト13要塞警察』
ジョン・カーペンターの傑作B級アクションのリメイク。
大晦日、小さな警察署で繰り広げられる籠城戦。 警察署が謎の武装集団に包囲され、外部との連絡を断たれて戦闘が始まる。 警察署の人間は、そのとき留置場にいた犯罪者たちと協力して窮地を切り抜けようとする。 ……謎の武装集団の目的とは?
ストーリー的にはちょっと無理がある箇所も何点か。 でも、台詞回しが上手いので気になりません。 時々、思わずハッとするようなかっこいい銃器描写があります。
そろそろケレン味を重視した銃撃戦もハリウッドで飽きられ始めているのかもしれませんね。この「要塞警察リメイク」の銃撃戦描写は、映画的な派手さを残しつつ独特のリアリティを追求していました。
ローレンス・フィッシュバーンはいい役者ですね……。
あ、そしてもう一本。
ゲーム原作のSFアクション映画『ドゥーム』
こっちは、リアリティのかけらもないアクションの目白押しです。 なんかこう、全体的に微妙な映画なんですが…… とにかく、終盤の「一人称視点シューティングゲームを再現」するシーンがめちゃくちゃに面白かったです。「ゲームの演出技法を映画に直す」のではなく、「ゲームの技法をそのまま映画でやる」とかなり斬新な映像になることが判りました。そのシーンだけでも必見です。
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| だってばよ。 |
『NARUTO』の劇場版三作めを観てきました。
http://www.naruto-movie.com/
サブタイトルは、
「大興奮! みかづき島のアニマル騒動だってばよ」
だったんですが……。 こんな軽く明るいサブタイトルが似合う物語ではありませんでした……!
「木の葉小隊、『月の国』内戦に介入」
の方がまだしっくりきます。
面白かった……! 近年劇場で公開されたアニメ映画の中でも、トップクラスのデキでした。 前半は作画もやや低調で不安だったのですが、中盤以降の展開が神がかり。 泣けるし、熱いし、とにかくスピード感が凄まじい。
「ナルトは最近ちょっと……」と思っている人にもおすすめ。
監督の都留稔幸さんはスゴイですね。 これが、初めての映画とは思えません。 さすが、TV版ナルトの素晴らしいOP映像を作ってきただけのことはあります。
絵コンテに、「舛成孝二」「松本憲生」の名前が。 画面レイアウトは「田中比呂人」。しかも作画監督としても参加。 他にも、作画監督には「鈴木博文」も……! 原画に川崎博嗣、岸田隆宏の名前もあったし、そりゃクオリティが高いわけです。
そういえば、このCDを買ってました。 おまけのDVDには、ここ最近のTV版ナルトのOP・ED映像が収録されていて嬉しいです。
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| ピコピコ音が心に残る。 |
「パフューム」のアルバムが出ていたので買ってきました。
コンプリート・ベスト。
「パフューム」は女の子三人組。 狙っている音楽の路線は、「女性版和製ダフト・パンク」といったところでしょうか。かっこいいです。耳に残ります。
いかにもな電子音と爽やかな歌詞がマッチしていて、聞き終えた後は青春SF小説を読んだような気分になりました。アルバムには、ミュージックビデオを収録したDVDもついてきてお得なカンジ。
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