深見真のものかき日記
総合文筆業、深見真の日記です。
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深見真 fukami makoto

Author:深見真 fukami makoto
深見真。熊本出身。
小説家、漫画原作者、脚本家。





















































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突然。

書こうと思っててすっかり忘れてた日記があった。

徳間のパーティーに行ってきたんですよ。一ヶ月くらい前。

ちょうど一冊終ったところで時間もあって、のこのこ遊びに行きました。

パーティーが始まった最初の頃は、
担当の編集者さんは受付にいるし、
知り合いは誰もいないしで寂しいことこの上なし。

ところが途中で流れが変わって。
徳間の公式HPでおなじみイラストレーターの羽坂莉桜さんや、
『玉響荘のユ〜ウツ』の福田栄一さんなどと談笑。
急に楽しくなってきたわけですよ。


で、お世話になっている山下卓先生も登場。
一緒に押井監督に挨拶しにいきました。
映画『立喰師列伝』が超傑作、という話題に。


そうそう、そして深見にとって重大な事件。
あの床井雅美先生とお話しましたよ!
たぶん、鉄砲に興味のない人は知らない名前なのでちょっと説明。

誇張抜きで、銃器の世界的権威です。
東京とデュッセルドルフ(ドイツ)に事務所を持ち、軍用兵器を研究。
現在、ワシントン小火器国際研究所常任アドバイザー。
数百(下手をしたら数千?)という銃器を撃ち、研究してきた凄い御人。

そんな床井先生と、少しですが鉄砲の話をしたわけですよ。
なんというか、もう、鉄砲好きのはしくれとしてたまらん時間でした。

ヘビーローテーション。

最近、仕事中に繰り返し聴いている音楽がこれ。







ベント・ファブリックの「ジュークボックス」。

なんと81歳のジャズピアニスト、ベント・ファブリック。
収録されているどの曲も名曲。おすすめの一枚。

深見は昔から、
「楽しそうなお年寄り」
に憧れます。

自分が年をとっても、
ベント・ファブリックのようにイキイキと何かを作っていたいものです。
なんだかんだで。
また忙しくなってきました。

それでもしばらくは日記の更新も頑張りたいと思います。
やはり、自分の一日を整理するのに、ブログ更新という作業は結構便利。


今やっている仕事が全部片付いたら、
一ヶ月くらいゆっくりしたいです。

読みたい本、観たい映画、取材したい場所などがたまっているので。
そういえば、勉強したいことも多い……。

原作も大好き。





ロマのフ比嘉監督の新作をゲット!
『TANK SWAT』

少数精鋭でハイクオリティな映像を生み出すロマのフ監督。

戦闘シーンのスピード感とテンポのいい演出に痺れました……!
三十分ほどの作品ですが、
ビシッと伏線が決まっていて気持ちよかったです。

もともと『ドミニオン』が大好きな深見。
いつか「SF戦車もの」を書いてみたいと思っていたのですが、もういいや(笑)
満足しました。
新潟ァー!





お世話になっている山下先生の新刊
『RUN RUN RUN』

落ち目のキャバクラ嬢と、
仕事に疲れた女性編集者と、
病んだ目をした女子高生。
そんな三人が偶然出会って、
突然新潟への短い旅に出る。

ものすごい爽快な女同士の友情小説。
というか、仕事とか人生とかに疲れた人にはオススメです。


自分は山下先生の「情景描写」が特に好きで、
今回も堪能させていただきました……!

あと、この作品はフィクションですが、
明らかに実在の人物をモデルにしたキャラが数人……!

そんなエサでは釣られないクマー。

ぼんやりテレビ見てたんですが。

激安情報番組にいきなり男装の美少女が登場。

なんだこりゃ、と思って番組の内容に集中。
どうやら、池袋には店員がすべて男装の女性という喫茶店があるとのこと。
いやはや、カッコイイ。
なんというか、こう……燃えた!
自分、思わず色々と妄想してしまいましたよ。

凄かった。
こんなにアニメ観て興奮したのは久しぶりでしたよ。


フジテレビでやってたアニメシリーズ『怪』が最終回でした。
ラスト三話、「化猫」のクオリティの高さに驚愕。





主人公「薬売りの男」は妖怪退治の専門家。
妖怪を滅ぼすための刀を持つ。
その刀は、
「妖怪の名前」
「妖怪が生まれた背景」
「妖怪が人を殺す動機」
の三つがはっきりしないと抜くことができない。

そんな主人公がふらりと立ち寄った武家屋敷に、
壮絶な怨念に満ちた「化猫」がいた。
花嫁を殺す化猫。
屋敷にいる人間を皆殺しにしようとする化猫。
薬売りの男は、刀を抜くために化猫の正体を見極めようとする。


無駄のない脚本。
斬新かつスピーディーな演出。
あまりに興奮して、放映終了後弟に電話してしまいました。
夜の一時に「化猫すごかったなー!」って。

ロシアから愛をこめて。
知り合いの漫画家さんに、
ロシア好き
という方がおられます。

速水螺旋人さん、桃井涼太さんなどなど。
そういえば、ロマのフ監督もロシア好きかも。


そういった人たちに影響されて、
深見も「ロシアキャラ」みたいなのを開拓しようと思っているのですが……。
難しいものですな!



なにしろ深見のロシア知識はほとんどが
「007」シリーズから得たもの。


ロシア=世界征服の陰謀をいつも練っている国
ロシア=女スパイがエロい人
ロシア=女性軍人が美人ばかり
ロシア=狙撃兵がスゴイ
ロシア=KGBが拷問


うーん、こんなとこでしょうか。
なんかもう、偏見しか出てきません。

期待のロシア製映画『ナイトウォッチ』を観て、
勉強したいと思います。

http://www.foxjapan.com/movies/nightwatch/

予告編を観賞。
なるほど……今のロシアはこんな感じか!

更新再開。
最近ドタバタしていたので更新とまってましたが、再開です。


まずは最近見たDVDの話題から。







『キャプテン・ウルフ』

海軍特殊部隊のヴィン・ディーゼルが、
ある科学者の発明を守るためにごく普通の家庭に潜入。
たちまち思春期の少年少女や幼児に振り回されるハメに。
プロの兵士が、はからずも「保父さん状態」になってしまうというアクションコメディ。

……面白かった!
脚本よく出来てます。伏線が上手かった。

だがしかし、欲を言えば少しバイオレンスが足りなかったかも。
いくらファミリームービーとはいえ、無難すぎる展開が気になりました。
世界の運命がかかってる割には敵がショボイとか。



一番好きなシーンは、
ヴィン・ディーゼルが子供のためにおとぎ話をしてあげるところ。
おとぎ話なんて知らない特殊部隊員なので、
子供にせがまれて適当な話をでっちあげる。
以下、文章うろ覚えですが。こんな感じ。

「あるところに、小妖精たちがいました。
 小妖精たちは、地の精霊に攻撃を仕掛けました。
 地の精霊たちは、キノコでウランを作っていたのです。

 小妖精たちは、敵の側面を奇襲しました。
 小妖精たちは勝ちました。
 小妖精たちは全員無事でした。
 一番小さくて可愛かったロドリゲスも……無事でした」

弟から。
ついさっき、弟からメールがきてまして。

その内容は……。


「『モンスターハンター2』を始めました、という日記を最後に更新がとまっているのはまずくないか?
 いかにもゲームにハマっていて他のことは何もやっていない感じがする


とのこと。

なるほど……!
確かにそういう風にも読み取れる。

ゲームはそんなにしてません……!
最近更新が止まっていたのは、
単純に忙しかったからです……!

その成果は、例の4,6月連続刊行にて。
職業怪物狩り。
仕事が相変わらず大変なのですが……。







息抜きに始めました。
PS2ゲーム『モンスターハンター2』。

深見が書いている、あるキャラクターの名前でうろちょろしています。
た、楽しい……!

記念絵。
『ヤングガン・カルナバル』三巻、
あちこちで好評をいただいており感謝です!

あと、これは些細なことなのですが、
先週オリコン(笑)入りなどもしたようです。
http://www.oricon.co.jp/ranking/bnw/060222bnw.html


既刊の重版など、嬉しいことの続くこのシリーズ。

三巻好評&既刊重版記念ということで……
友人の漫画家Rebisさんが、イラストを書き下ろしてくれました!



Yumika_Arisa_L.jpg




二巻『バウンド・トゥ・バイオレンス』より。
女主人公・鉄美弓華VSグルカ兵の英才教育を受けたアリサの戦い。
大感謝!