2017/06/18

最近のTwitterまとめ。2017/06/18

最近のTwitterまとめです。時系列も整ってませんが。とりあえず。

ちょっと前に『ローガン』観ました! ようやく! 念願の、敵をバラバラにするウルヴァリン! 血しぶきと肉片が飛び交うX‐MENをぼくは心の何処かでずっと待ち望んでいたんだな……と、大満足の満面の笑みで劇場から出ました。あと、あの子役の女の子すごいですね。目の演技。R指定バージョンのウルヴァリンさんが、悪い奴らを(いろいろな方法で)バラバラに殺す映画を八時間くらい観ていたいです。

あと『メッセージ』も観ました。これも面白かった……。水やコンピュータウィルスで全滅するような間抜けな(それでいて武闘派な)宇宙人も大好きなんですが、たまにはこういう「ちゃんと考えてる」宇宙人も出てこないといけないなー、という気はします。

今季はすごく楽しいドラマが二本もあって超嬉しいです。フジの『CRISIS 公安機動捜査隊特捜班』とテレ東の『コードネームミラージュ』。奇しくも両者公安警察もので、気合の入ったアクションが盛り沢山。『コードネーム:ミラージュ』のエピソード11すごかったですよ! アクションものが好きなら要チェックの回となってました。たぶん来週もすごそう。主人公と黒幕の、宿命の対決が徐々に近づいてくるこの感じ……めちゃくちゃ気になります。

ある打ち合わせの最中に「今年はアジア映画異常事態だ!」と熱弁を振るってきました。最近見ただけでも『ドラゴン×マッハ!』『アシュラ』『ヘッドショット』『コクソン』と、とんでもないラインナップです。これからさらに『イップ・マン3』『コール・オブ・ヒーローズ』と続きます。
イコ・ウワイスのシラットアクション映画『ヘッドショット』のブルーレイ買ったんですが、その翌日にネットフリックスで配信が始まったりするとさすがにびっくりします。いや、いいけど! ディスク買うのはそれ自体が楽しみなんで問題はないです。ただ、モノによっては本当に早いなー、と。
『ヘッドショット』は、アクション一辺倒だと思われてたイコ・ウワイスがものすごく繊細な芝居に挑戦してるのが個人的な見どころです。軍用犬の哀しい実直さ、みたいなものが目線一つできれいに表現できてて劇場でドキドキしてた。

もう香港版ブルーレイで繰り返し観たんですが、それでもめでたく日本公開されたので『イップ・マン 継承』を劇場で観賞。個人的にシリーズ最高傑作です。進化し続けるカンフー映画の新たな名作。イップマンとバイオハザードヴェンデッタの音楽がどちらも川井憲次さんってすごくないですか。すごいよ!

ドラゴンボールだったりシティハンターだったり憧れの物語世界に転生するタイプの話、あれすごくいいと思う! 自分だったら、香港映画の世界に転生して、チョウ・ユンファ演じる殺し屋の弟分になりたいです。「俺はアニキみてえな大物になりてえんだ!」とかいって最後はもろとも蜂の巣にされるやつ。
香港映画転生。チョウ・ユンファ演じる殺し屋マークの弟分に生まれ変わって。こっちは転生前の知識を生かして、なんとかマークを助けようとするんですよ。でも結局ホーとキットを助けるためにマークが死んじゃう。ループを繰り返しても、結局マークは最高にカッコイイ死に様を見せちゃう。何をやっても死んじゃうマークのために、とうとう正直に事情を話しちゃうんですよ。でもマークは笑って「悪いな。人間には、義理のために死ななきゃいけないときがあるんだよ」って。また撃たれて、僕は現実世界に戻ってきて「何も変えられなかったけど、アニキは最高にかっこよかった」

いま仕事の合間に読んでるのが『銃と戦闘の歴史図鑑 1914-現在』 過去百年間の主要な戦場と局地戦を、使用された銃火器の解説を中心に網羅した一冊。読み応えがあるし、資料写真や図版もたっぷり。眺めてるだけで超癒される!


ベン・アフレックの『ザ・コンサルタント』をようやくBDで観賞。劇中三回はがっつり泣かされました。高機能自閉症の会計士、その裏の顔は殺しのエキスパートという、超変化球のアクションサスペンス。これは凄い。よくこんなキャラクター思いつくもんだと感動しました。面白かった!

『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス』観てきましたよ。面白い! 上手い! 悲しい! 相変わらず音楽と会話のセンスが超一級品ですね。ただ、ソヴリンの人たちあんまり悪いことしてないのにものすごい被害でかわいそう……ってそこだけ引っかかった。でもそんなのは細かいことです。

5月20日公開の映画『夜に生きる』を一足早く観ることができました。面白かった! 禁酒法時代のマイアミギャングもの。後半の銃撃戦激しいですよ。主役ベン・アフレックの相棒を演じたクリス・メッシーナがすごくよかった。公開後、クリス演じるディオンかっちょええという感想があふれると予想。『ザ・コンサルタント』といい、ベン・アフレックの安定感抜群すぎます。最高かよ!

ようやく字幕版で『SING シング』観ました。登場キャラクターみんなを好きになっちゃう、しみじみいい話だった……! ロンドンの下町出身のゴリラ、ジョニーがいちばん好き。あと主人公の親友エディがいいヤツすぎるので必見。

今アマゾンプライムビデオで久しぶりに『FLAG』を観てるんですがこれやっぱりすごいですよ。従軍カメラマンが主人公で、紛争国で国連軍特殊部隊の作戦を取材し続けるという唯一無二のロボットアニメ。なんとなくオススメに入っててびっくりしました。全話配信中です!

海外ドラマ『ウエスト・ワールド』すごくよくできていてすごい。これオンラインゲームやオープンワールドが好きな人は絶対ハマると思う。「ホスト」と呼ばれる精巧なアンドロイドたちが客をもてなす超巨大西部劇テーマパーク。しかし、ホストたちの間で不気味なバグが進行し……やがて事件が、という。他にターセム版オズの魔法使い『エメラルドシティ』や、連続ドラマ版『リーサル・ウェポン』もいい感じ。あと、ネットフリックスでやってるアニメ『リック・アンド・モーティ』超ヤバイと思う。

仕事の資料以外も読まないと心が弱るので……少し前にタイトル買いしたハヤカワ文庫『殺し屋を殺せ』(クリス・ホルム著)を読了。特殊部隊で作戦中に死んだはずの主人公が、ある理由から殺し屋を殺す専門の殺し屋になる。殺し屋の殺し屋である主人公を狙って、さらに殺し屋が現れて……。面白かった!

『キングコング 髑髏島の巨神』観てきました。髑髏島は今日もドッタンバッタン大騒ぎ。噂通り超面白かったです! 劇場から出てきたとき、思わず「フメイヨヨリ、シヲ……(不名誉より死を)」と独りでつぶやいていました。まさかオープニングがああでコングの武器があれでとにかくすごい。エンドクレジット後のおまけ映像がかっこよすぎて劇場で腰が抜けそうになりました。あれは高まりますよ。あと、ブルーレイが出たら30分くらい長いディレクターズカットになってそうだなー、と思いました。特に前半。

スコット・アドキンスの新作Eliminatorsが、WOWOWで『ゲットバック 人質奪還』という放題で先行放送されてました。これ、最近のアドキンスもので一番のアタリだったかも。しんみりした名シーンの多い超絶格闘アクション。
僕はもう勝手にヴァンダムの後継者はスコット・アドキンスだと思ってたんですが、新作格闘映画『キックボクサー リジェネレーション』を観たら、主演のアラン・ムウシーが実に良いヴァンダミングっぷりで楽しかったです。スタントマン出身で超身体能力を誇るアラン、人気出るといいなあ。

映画『ソーセージ・パーティー』をDVDで観ました。これすごかった! 見た目と基本の筋だけはピクサーアニメみたいな感じですが、始まったらもうあとはマシンガンのような下ネタと残酷シーンの嵐。観る人を選ぶ超傑作。
『ソーセージ・パーティー』は、スーパーマーケットの商品たちが主人公。お客様は神様で、スーパーの外は天国だと信じている。主人公たちは、自分たちが食われるために生まれた商品だとまったくわかってない! 「神様」に食われるのなんて嫌だ! と主役のソーセージが奮闘する。面白かったんですけれども、スーパーの加工食品にまで人格や意識を与え始めたらキリがないなあとはちょっとだけ思いました。この映画のスタッフはたぶん狙ってそれをやっていて、そのため「人間」の扱いが非常に悪趣味。悪趣味とブラックユーモアの映画。

最近立て続けに柳澤健の本を読了。『1964年のジャイアント馬場』『1976年のアントニオ猪木』『1984年のUWF』 どれもプロレス業界ノンフィクションで、面白かったです。プロレスのいい話やウラ話というより、組織の潰し合いやレスラーたちグループの離合集散のさまはまるで歴史小説。
最近読んだ三冊のなかだと『1964年のジャイアント馬場』が個人的には一番気に入りました。僕が物心がついた頃にはすでに馬場は50代。正直あんまり好きなプロレスラーじゃなかったんですが、それはつまり全盛期を知らなかったせいなんだな、と。最後のほうはもうずっと泣きながら読んでました。
『1964年のジャイアント馬場』のなかで一番グッときたのは、「ジャンボ鶴田はすべてを持ち合わせたレスラーだが、ただ一つ足りないのは『悲壮感』だ。馬場はそう感じていた」という一文。プロレスを追っかけてると、稀にこういう人生の精髄を感じさせるような名文に出会う。

映画『トリプルX:再起動』観ました。正直『バッドボーイズ2バッド』クラスの衝撃作だった。久しぶりに映画館で「生きていてよかった」と思いました。生きていてよかった。トリプルX:再起動がある世界に生まれてよかった。
『トリプルX:再起動』はドニー・イェンやトニー・ジャーといったアジア系俳優が大活躍して、セクシャルマイノリティのキャラクターがいて、主人公は筋金入りの反体制派。様々な要因が重なって生まれた「政治的に正しい底抜けアクション大作」という奇跡。こういう映画、もっと増えてくださいな!

ずっと観てきた海外ドラマ『パーソン・オブ・インタレスト』がとうとう最終話になってしまった。大好きなシリーズのラストは本当にツラい……。主人公たちがやってきたことは一見海に小石を投げるような行為だったけれども、決してムダではなかった……というファイナルシーズン。すごく良かった。
『パーソン・オブ・インタレスト』は、アクション満載で拷問や殺人もたくさんあって、基本的には殺伐としたドラマなんですが、全体を貫く優しさとユーモアが特別でした。製作者は、この世界で生きているひと、一人一人を丁寧に見つめるような優しい視点をずっーっと意識していたような気がします。
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2017/01/01

平成29年1月1日

新年あけましておめでとうございます。
昨年は読者様、そしてたくさんのお仕事関係者の皆様にお世話になりました。
ありがとうございました。
今年も色々な分野で仕事します! これからもよろしくお願いいたします。
2016/11/07

読んだ本、観た映画。2016/11/07

すごい本読みました!
『才女の歴史』
歴史から意図的に消し去られた女性科学者たちの系譜をまとめた分厚い一冊。
「歴史のナラティヴが変わった」という言葉が本編で引用されてますが、
まさに古臭い歴史観を変えるパワーを有する本。面白かった!
ロンダ・シービンガーの名著『科学史から消された女性たち アカデミー下の知と創造性』
とあわせて読みたい一冊。


う一冊今日読んだ本『行動経済学の逆襲』
内容自体は双曲割引だったり保有効果だったりと目新しいことはなかったんですが、
収録されている実験や設問が面白いやつが多かった。1問添付しておきますね。
これは別に明確な「答え」があるわけではなく、人間のリスク回避傾向を調べるための問題です。

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ここからは映画の話。
ネットフリックスの映画『ジャドヴィル包囲戦』観賞。
国連平和維持軍のアイルランド連隊が、コンゴの紛争地帯でフランスの傭兵部隊と絶望的な死闘を繰り広げる……
という実話戦争映画。僕が大好きな「アラモ砦」もの。
ブレン軽機関銃を単発で狙撃に使うシーンがあってカッコよかったけど、本当にできるのかな?

映画館で観られなかった『クリーピー』をレンタル。
グワーッ! 僕が苦手な「緊張感たっぷりで居心地悪い食卓シーン」だ! でも観ちゃう。
超面白かったんですが、この手の猟奇殺人はどうしても犯人が超能力者みたいになっちゃうところがありますね。
黒沢清感たっぷりのいやーな描写満載なのでお好きな人はぜひぜひ。

『レッド・リーコン1942 ナチス侵攻阻止作戦』という、拾いものの戦争映画をDVDで観賞。
独ソ戦中、妻と子どもを失った主人公の曹長が、
女性だけの対空砲部隊を率いてドイツ軍の空挺部隊と死闘を展開する話。
後半の銃撃戦が「16VS5」という人数比となっていてこれが絶妙なバランスで渋い!

で、ドラマ……!
ウォーキングデッドのシーズン7第一話を観たんですが、これは……!
たった一話でもうこっちの神経がズタボロに疲弊しました。
ここまで登場人物を追い詰める必要があったのか? ここまでの限界状況を描く必要があったのか?
ここまで暴力的な展開にしていいものか? 色々考え込んでしまったほど。
とはいえ必見のシリーズなのは間違い無し。

えーと、変な映画を観ました。
『ロブスター』
近未来、独身者は身柄を確保され、監獄のようなホテルに送り込まれる。
そこで45日以内にパートナーを見つけなければ「動物に変えられる」というディストピアSF。
シュールな残酷描写が連発する好事家好みの逸品。どの登場人物にも共感できないけど面白かった!

もう一本ネットフリックスのコンテンツ。
『ブラック・ミラー』という一話完結ドラマを観ているんですが、これすごいですよ!
よくもこんなに性格の悪い話を思いつくものだと感心します。
このドラマのスタッフは人をいい感じに嫌な気分にさせる天才です。
「死ぬより辛い」状況を巧みに作り上げていくプロットの巧みさに脱帽。
2016/10/08

読んだ本、観た映画。2016/10/08

DMMゲームズの新作PCブラウザゲーム『ガールズシンフォニー』事前登録開始です。
自分は世界観設定とメインシナリオを担当しました。
ゲームの制作は『花騎士』でお馴染みのyourGamesさま。「音楽」がテーマのファンタジーRPGです。
http://www.dmm.com/netgame/feature/symphony.html

アン・ウォームズリー著『プリズン・ブック・クラブ』ってのを読んだんですが、
人生のベスト10に入るかもしれない名著でした。
二人の女性ジャーナリストが、刑務所内に「読書会」を作って受刑者との交流をはかる……というノンフィクション。
この本を読んだらもっと本を読みたくなります。
受刑者たちが刑務所読書会を通して数々の名著について激論を交わす場面にものすごい高揚感がある。
そして二人の女性ジャーナリスト以外全員犯罪歴があるので、
犯罪小説に関しては「それはありえねえ」「俺ならそうはしねえ」と採点が厳しい。


BDでホラー映画『死霊館 エンフィールド事件』を観ました。
これ自分の周囲で大変好評だったんですが、実際面白かった!
超常現象研究家、怪奇探偵エド&ロレイン夫妻は今作も絶好調。
「怖い!」「心温まるいい話」「怖い!」「いい話」「怖い!」の繰り返しで革命的なテンポの良さ。
ミステリー的な興奮や活劇的なカタルシスもあり本当によくできてます。

『ゲーム・オブ・スローンズ』シーズン6観賞。
「最近ちょっとあからさまな尺稼ぎ多くないですか……」とか
「同じことの繰り返しでなかなかストーリーが前に進まない!」とか
不満タラタラだったんですが、後半の展開がすごすぎてもう全部吹き飛びました。
ファンタジー戦争描写の最高峰だと思います。このドラマの馬は強い! 怖い!

『エンド・オブ・キングダム』のBDが届いたので観ながら仕事してます。
前作でアメリカの副大統領と韓国の首相を殺したので、
「新作じゃ各国の首脳を前の倍以上殺そうぜ!」というまともじゃないスケールアップを果たしたアクション映画。
この映画を観るとシークレットサービスの概念が揺らぐ。
歴史的建造物総爆破。テロ攻撃で戦場と化したロンドンを、
アメリカ大統領とその警護役がふたりきりで逃げ回ったり戦ったりする。
途中から、移動手段は基本的に徒歩!
そんな狂ったプロットを派手な銃撃戦と男の友情で押し切る爽快虐殺系エンターテイメント。
主人公はシークレットサービスの殺人マシーン、マイク・バニング(ジェラルド・バトラー)。
完全に無力化した殺す必要のない敵も、安心のためにとりあえずとどめは刺しておく、
いそうでいなかったテキパキ系アクションヒーロー。


タランティーノの『ヘイトフル・エイト』。
これ3時間近くあって、劇場公開時まったく時間がなかったこともあって最近BDで観賞することになったんですが、
まあ大後悔です。
これは映画館で観ておくべき映画でした。
同じ監督でもジャンゴのほうが好きな映画ではあるけど、これも超面白かったです。
スーサイドスクワッドよりもよほど極悪な連中!
2016/09/06

最近の、映画や本の話。

『君の名は。』観てきました。
『ほしのこえ』でバンバン泣かされて以降ずっと新海誠監督作品のファンです。
それはもう美しい劇場アニメでした。男の子も女の子も、全力疾走する姿がとても良い。
この映画を観て「面白かった!」というかたには、
『オーロラの彼方へ』って映画もおすすめします。

最近読んだ本。
夏見正隆著『ダンシング・ウィズ・トムキャット』
僕は夏見先生の空戦描写が大好きなので、実は新刊が出たら必ず買っている作家さんの一人です。
ダンシング・ウィズ~は、ミリタリーだけでなく
ヒロイン祥子とオーストラリア海軍の士官候補生サラの掛け合いも面白くてオススメの一冊。

引き続き最近読んだ本。
ジェレミー・スケイヒル著『アメリカの卑劣な戦争』(上・下)
これ、タイトルあまりよくないなあと思いました。じゃあ卑劣じゃない戦争ってどんなんだろうっていう。
ちなみに原題は「DIRTY WARS」。ここ20年くらいの米軍非正規戦史をドンとまとめた読み応えがある上下巻。

あのP.Wシンガーが小説を書いた! ってなわけで自分の中で大変盛り上がった
P.Wシンガー、オーガスト・コール共著『中国軍を駆逐せよ! ゴーストフリート出撃す』
これもタイトルよくないなあと思うのですが(原題は『GHOST FLEET』)、内容は文句なしで面白いですよ!
近未来(2026年)の米中戦争を、かなりリアルめにシミュレートした一冊。
とはいえエンターテイメントなので、アクション映画のような見せ場が満載。
いらない子扱いされていたズムウォルト級が大活躍!


マーク・グリーニー著『暗殺者の反撃』
暗殺者グレイマンシリーズ最新作、通算五作目。
一作目からずっとCIAに追われていた暗殺者の主人公が、今回でとうとう反撃開始……!
ここまで長かった……そして面白かった!
ジェットコースターみたいな読み心地にクラクラしました。


ちょっと雑談。
ある打ち合わせで。担当の女性編集者さんが
「『シン・ゴジラ』を7回観て、最近はセリフもほとんど頭に入ってしまったので、記者会見シーンの手話まで覚え始めた」
と言い出して、すごく頼りになる人なのでは……と思いました。

ここから最近観た映像関係の話。
ネットフリックスのドラマ『ストレンジャー・シングス』 第二話まで観たんですが腰が抜けるほど面白い……!
田舎町で冴えない日々を送る中学生たちがテーブルトークRPGをやっているオープニング、
そこで起きる異様な失踪事件、殺人事件、ふらりと現れた謎の少女……。最終回どうなるんだろう。

amazonプライムビデオで『ジャン・クロード・バン・ジョンソン』観ました。
俳優ジャン・クロード・バンダムは、実は暗号名「ジョンソン」を持つ極秘工作員でもあった!
というアクションドラマ。メタなネタが連発。
劇中劇の「アクション映画版トムソーヤ」がめちゃくちゃつまらなさそうで良い。

映画『デイライツ・エンド』をDVDで観賞。
ゾンビっぽい吸血鬼が山ほど出てくるガンアクション。
『ルール 無法都市』の監督さんなので、銃の取り扱いが本当にかっこいい!
主人公のメインウェポンがサプレッサーつきのM14なんてのも変わってます。
どの登場人物も、アサルトライフルを撃ち切ったあとハンドガンにスイッチする動作がすごく自然で気持ちいいです。
主人公が、状況に応じてライフルを左右で構え直すのも芸が細かい……! 

『インサイダーズ/内部者たち』という韓国映画をBDで観賞。
この映画に登場する政治家・役人の頭のなかは、汚職、コネ、性接待、暴力でいっぱい。
『シン・ゴジラ』とはある意味真逆の方向性を突っ走る残酷サスペンス。
汚い騙し合いの果てに華麗などんでん返しもあって超面白かったです……!

ポール・フェイグ監督『スパイ』をBDで観ました。これ最高ですよ本当に!
ぽっちゃり気味の中年女性が突如スパイになって、セクシーな男たちと共に七転八倒の大活躍。
『トロピックサンダー』とか好きな人は必見。アクションも残酷シーンもある!

ポール・フェイグ監督は新しい『ゴーストバスターズ』の監督でもあるので、
完全に「新作が出たら必ず観る」リスト入りです。
『スパイ』は主人公(メリッサ・マッカーシー)の造形がとても魅力的なので、
周囲の男性陣もいつもよりカッコよく見える。そして50セントファンにはたまらないサービスも。

新しい『ゴーストバスターズ』も観ました。もー大好きな映画です。特にホルツマンですよホルツマン。
ケイト・マッキノン演じる原子力エンジニア、ホルツマン。
彼女はもちろん、この映画の登場人物全員最高に好きになってしまったので、
お願いしますから続編作ってください。必ず観ます。